無

座禅やマインドフルネス、ヨガなどの
瞑想には「無」や「空」という
言葉をよく耳にします。
そもそも「無」とは何かなど、
誰にも伝えられる事が出来ない
「超 個人的感覚」に思えます。
簡単に"無"の境地にはたどり
着けないのではないか?
そもそも無とは?
仕事が忙しくて何も考えないなんて無理…
など、様々なご意見があると思います。
そんな時は…
無になろうとする事をやめましょう。
「無」の反対は「有」
「有」があるからこそ「無」がある。
だから「有」を大切に
今の自分の「有」を見つめる。
その見つめた「有」を、
自分の中で通過させる。
私の師曰く、
「座禅をする時は色んな思いを
通り過ぎさせる」
溢れ出てくる考えをただ通過させる。
入れないのではなく、
入れて通り過ぎるのを傍観する。
そこに有から生まれる
無があるのだと思います。