古き良き
- 目白 小苦樂
- 2018年12月5日
- 読了時間: 2分
最近、ますます 携帯一つでなんでも出来る時代に なってきたように感じます。 衣、食、住 人が生活する上で大切な三つの柱 携帯の中の世界で、 簡単に手に入ってしまう。
一言で言えば「便利」な時代

良いのだろうか、 このままどんどんと楽するばかりの 生活へ進んで行く世の中。 めまぐるしく、進んでゆく世界の技術 こんな暮らしをしていたら 技術ばかりが前に進んでいって 人間はどんどん元からある 能力を、失っていってしまうのではないか そんな風に思ってしまいます。 小さな頃から、 便利な道具が世に出るたびに 「この世の発明者はなんて 面倒臭がり屋さんなのか!!」 と思っていたものです。。笑 自分で掃除機かけたらいいのに、 ロボットにさせるのね! とか 自分で作ったらいいのに、 そんなものまでレンジでチン! 手作りの方が、美味しいのに?? なんて、、 幼心ながらテレビCMを見て そんな事を思い、 母に「発明者は皆面倒臭がり屋さん論」を 説いていたのを思い出します。笑 近道も、いいのだけれど、、 私は遠回りの大変さもしらぬまま 近道ばかりを通って育ち 知恵を絞ってどうにかする、 皆んなで一つのことに夢中になる、 そんな力が欠けてしまっているような そんな気持ちになります。 20も30も離れた先輩方の 昔の思い出を聞きながら、 大変さの中にある豊かさを感じて 羨ましくてならないのです。 私が歳をとって、60歳、70歳になるころ 人間はどんな暮らしをして どんな事に幸せを感じるように なるのだろうか。 手間暇かけることが、今も昔も これからも ずっと一番贅沢な事なはずなのに。 何十年後かに、みんなが口を揃えて 「やっぱり、昔の人の知恵はすごい!」 って、 そうやって皆んなで昔の暮らしに 戻れたら良いのになぁ。

杵でついた本当の杵つき餅を食べようと
思ったら
2日前からお米を浸して、
お水を変えて、の繰り返し
薪をわって、火をくべて
火加減見ながらお米を蒸して、、
ここでやっと、ぺったんぺったん
もちろん、お餅が食べたかったら
ポチッと頼めば次の日に届きます。
けど、、このつきたてのお餅の
美味しさを知ってしまったら、、、
本当の贅沢とはなにか、
皆で感じましょう。
そして20年後も、30年後も、
ずっとこの景色が続くように。
安心してください!
二日前からのお米の仕込みは
やっておきますからね!^ - ^