無知を知る

「知らないものを知る」ことの、大切さ。
気づかないことの恐ろしさ。
ある本の中の一節です。
毎日、一つずつ
新しい事を学んでも
きっと数え切れないほどの
知らない事を残して
人は死んでゆく
学ぶとまだその先に
もっと深くて広い未知の世界が
広がって
学びの道は果てしないと知る。
まだまだ学ぶ事がある。
知らない事が宇宙の広さほどある。
小さいなぁ、私は。
明日は春の暖かさ。
強い風が吹くそうで、、
春の嵐がやって来るそうです。
みなさま明日はお家にこもる予定の方も
たくさんいらっしゃるかも知れませんが、、
ぜひぜひ小苦樂へもいらしてくださいね。

あたらしい世界がたくさん、、