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心の満足度、とは


ある映画の中にこんなセリフがあります。

「ディナーの替わりにヴォーグを

買う事もあった。

その方が満たされる気がしたから。」

ヴォーグとはアメリカの

ファッション雑誌、

あの、VOGUEです

このセリフを放った女性の主人公は

ファッション、特に靴に目がない女性

なのですが、、

最近ふいにさきほどのセリフが頭に

浮かんできたのです

2月から始まった茶道、 

去年の3月から、月に一度ずつ

お稽古をつけて頂いている日本舞踊

毎月、木曜日に3回行われる書道も

今年からスタートし、、

こうして一週間に必ず一回は

お稽古をつけて頂き、

毎週新しい知識を頂きながら

過ごす一ヶ月。

そして

月曜日以外の休みの日は、

お弁当を持って美術館に行き

日が落ちるまでこもります。。 

集中しすぎて、

夕方にはヘトヘトになります

私もこの映画の彼女と同じように

お金がなくとも

往復の電車賃と美術館のチケット

そしてその日のお昼を持って

もう二度と同じものは作られない、

最高の作品の数々を

見ているだけで心が満たされる。

そんな気持ちを強く感じたこの一ヶ月

だからこそ、何年も前に見た映画の

そのセリフが頭に

浮かんできたのだと思います。

今の時代でもこうして

すばらしいものを拝見できる幸せ、

小苦樂でお稽古をつけてくださる

先生方と同じ時間を生きることができ、

その技術をこの目で見れていること。

ただ、ただ

幸せだなぁと感じます。

日本文化、楽しい、!

それとも、小苦樂でやるから

こんなにも楽しいのか?


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