人の背中。

大きいか、小さいか。
そのようなことは、全く関係ないように思う。
人の背中というものは、多くを語る。
この人の背中にはどんな未来があって、どんな道を通って来たのだろう。
姿勢を見たら、生き方がわかるものですよ、そうわたくしのバイブルには書いてありました。
羊水の中から出て来て、数年間でコミュニティをきちんと把握し、
人間関係まで理解し、複数の言語を知りうる。
優しさや、思いやりや、悲しみや、嫉妬。。。
たくさんの感情をほぼ持ち合わせる。
「記憶のない間のスキンシップ、経験、間合い、それがその人の品格を作り上げるのだ」
わたくしの師匠の仏師の先生はおっしゃいました。
その先生は透けるほど透明で、現人神のようです。
そのような方に出会えた今世に感謝します。
本当にご褒美の、おまけのような人生です。
あぁ、この今の瞬間、思うことを認めていることも
有ること難し。
ありがたし。
今、先生の眼の前に居られること。
感謝です。