虹始見
今日も昨日から雨の恩恵に預かっておりますね。
しかし、もうお天気、というよりも暑い。

昔雨が嫌いだったわたくしは、どうしたら雨が楽しみになるか考えました。
フランスのパリに老舗の古い傘屋さんがあります。
パリを訪れる度に一本ずつ布を選び、レースを選び、柄を選び。
作っていただく。
今もやっているのかしら?
昔は手作りの工房でお店の隣にあって、滞在中に仕上げてくれたものです。
サンジェルマンデプレあたりでしたっけ?
その傘をさす喜びと、楽しみで雨の日を待ちわびました。
今も何十年か前の傘を大事に楽しみながら使っております。
使い捨て、ファーストファッションの横行する中。
こんな楽しみ方もいかがでしょうか?
梅雨時に入りますと、『サティーと座禅』という講座を始めます。
雨にしっとりと沿う
音霊と、心鎮めて自分と向き合い、そして無になる。
自然の奏でる音楽は、動物にも響くものです。
七十二候
今日は、虹始見(にじはじめてあらわる)。
雨の後に虹が出始める、という日です。
自然の中のプリズムを感じてみてください。
雨が降るから虹も出るのです。
止まない雨がないように、
あなたのお心にも
きっと虹がさしますよ^0^¥